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手をつなごう

先日のデートで映画を観たのだが、そのとき思い出した話。



映画を観るときの恋人は、今では当たり前のように手を繋いでくる。
この日もそうだった。
結構混んでて私たちの周りに空席はなかったにも拘らず、予告編が終わった途端、堂々と私の手を掴んだ。
客電がまだ落ちきってなかったから、隣のおじさんには丸見えだっただろうな(笑)。

ちょっと前までは、空いてる映画館でも、恋人が手を伸ばしてくるのは本編が始まって暫くしてからだった、しかも周りの人には気付かれないようにそーっと。
ずいぶん変わったなと思う(笑)。

私から手を伸ばさないのかというと…私からは、ない。
「今日は手を握ってくれるかな?」っていうドキドキ感がたまらないから(笑)。
それと、滅多に人前で感情を露わにしない恋人にとっての貴重な発露の場面を奪っては申し訳ないと思うから、かな?




映画館で恋人に手を握られる度に思い出すことがある。

恋人と二度目に逢ったとき、映画を観に行った。
はっきりとつき合うと決めてはいなかったけど、お互いに誰かを求めての出会いだったのだから、この先何某かの進展はあるはず、と期待は持っていた。
というか、長すぎたメル友時代を経て、私の中では既に片思いが始まっていたワケだけど。

初めて逢った直後に、「映画観に行きませんか?」と誘って来たのは恋人のほうだった。
「え?え?これって脈あり…ってことだよね(^^;)?」と有頂天になった。

その日、映画館に入ってからというもの、私の頭の中は「手を繋ぐかどうか」でいっぱいだった(笑)。

この人はどう思ってるんだろう?
私と同じように思っているのかな?
それともただの友達なんだろうか?
もしそのつもりがあるんだったら、こういうときって手を握ったりしたほうがいいよね?
普通恋人同士ならそうするのが当たり前だよね?
でも、もしそうは思ってなかったらどうしよう?
いや、だけど誘ってくれたんだから脈はあるでしょ?
でも、いきなり二度目でそれじゃやり過ぎかしら?
でも、向こうも期待してるのかもしれないし…。
それは考え過ぎ?
やっぱりただの友達?
うーん、うーん…。

本編が始まっても、私の頭はそんなことばっかりを考えていた。
「どうしよう?どうしよう?」と思いながらも、ちょっとでも確信的なことがあれば即行動に移せるように、どんな些細なサインも見逃さないように、隣に座った恋人の様子を観察しようと思った。
私は思いっきり背もたれに引っ付いて、なるべく恋人の視界から外れようとした。
そうして、横目でチラチラと恋人の様子を伺うことにした。



結局、何もできないまま映画が終わった。
そして、すごく疲れた(笑)。
「隣に片思いの人がいる」というだけでもドキドキなのに、余計なことを考えていたから、映画が終わったときは背中が汗でびっしょりだった。




前にこの話を恋人に打ち明けたとき、「ええ?そんなこと考えてたの(笑)?」と思いっきり笑われた。
恋人にはまったくその気はなかったそうだ。
ちょっと(いや、かなり)悔しかった(--;)。

ああ、私から手を握らないのは、もしかしたらこのときの“仕返し”をしてるのかもしれない。
「あのとき私はあんなにドキドキ緊張して、そりゃもう大変だったんだからね!アナタも少しはそれを味わってみなさいよ!」と言いたいのかも。
今じゃ恋人は堂々と握ってくるようになったから、もう仕返しではなくなってしまったのが、また悔しい(笑)。

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| 内緒の話 | 18:36 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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私が走る理由

駅伝大会の帰り道、恋人に訊かれた、「ねえ、なんで走ろうと思ったの?」と。
改めてそんなこと訊かれて、「今ごろナニ(笑)?」と思わなくもなかったけど、そういえば言ったことなかったのか…。

そのとき答えたのはこうだったと思う。

「ん~、最初ジムのトレーナーに勧められたときは『絶対ムリ!』って断ってたんだけど、ちょこっとだけ走れるようになったら今度は上手い具合におだてられちゃってさ。で、『あー、私でも走れるんだな』って思ったから…かなあ?」

ジムだから「走る」と言ってもマシン、早さも時間も設定自由。
以前にも書いたことあるけど、始めたばっかりのころは早歩き程度のスピードでも3分がやっとだった。
それが、ホメ殺しなトレーナーのクチ車に乗せられるうち、まあまあ(ホントに「まあまあ」程度)走れるようになった。

「走る」きっかけはこんなもんだったけど、家に帰ってからよくよく考えてみると、「今も走り続ける」理由となるとちょっと違うなって思った。
今走っている理由はただ一つ、「恋人に褒められたいから」に他ならない。
あー、なんて単純(笑)。



通っていたジムがクローズになり、暫くして今度は腰を痛めた、それが一昨年。
リハビリのつもりで散歩をするようになったんだけど、その報告をする度に恋人からは「エラいね」「頑張ってるね」とやさしい労いの言葉をかけてもらえた。
それがうれしくて、うれしくて。

腰の調子がよくなり始めて、登山部に備えての陸トレのつもりで再び走り始めたのが去年。
「いや、すごいすごい!」とホメ度が増してきたもんだから、もう止めるに止められなくなった。
ま、猿回しの猿みたいなもんです(笑)。



だけど、どうもそれだけじゃないような気がして。
確かに自分自身の満足感・充実感っていうのもあるにはあるんだけど、それとは別に、私の記憶の中に「走ること」と「恋人とのこと」を結び付けてる何かがあって。

それが何かをハッキリ説明するのは難しいんだけど、実は以前こんなことがあったのだ。


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私はこの芋ブログを始める前、mixiで日記をつけていたことがある。
Lであることも伏せていたし、交流する人もほとんどいなかった。
まったく自分だけの日記。

2008年の9月にこんなことを書いている、これが初めてのmixi日記だった。

【セルフ・コントロール】

昨日ジムへ行った、今週3度目。
いつも週2ペースだったから、昨日のはイレギュラー。
それが昨日は、どうにも心が落ち着かなくて、身体を動かしていないと
脳ミソがどうにかなってしまいそうで…。
落ち着かない心を静める為に、咄嗟に思いついた行動だった。

一昨日、ある出来事があった。
嬉しいこと?
悲しいことではないから、嬉しいことになるのかもしれない。
とにかく頭がパニクる出来事があったというわけ。

筋トレはわりと好きだが、ランニングは苦手。
いつも残り5分で泣きそうになる。
「なんでこんなことやってんだ!?」
それでも走るのは、もともとがM体質だからかも知れない。

それが昨日は違っていた。
いつもより速めに設定したのに、スイスイ走れる、全然苦しくない。

とにかく身体を苛めることで、頭を空っぽにしたかった。
なのに“そのこと”が全然頭から離れない。
一昨日の光景がフラッシュバックしてきてドキドキした。
でも、いつも感じる走ってる時の動悸とは何かが違う。
頭は“そのこと”でグルグルしてるのに、
まるで神経が切れて、筋肉の意思で勝手に動いているかのように
足が前に出る。
不思議な感覚だった。
気がついたら設定時間を越していた…楽勝じゃん。

そういえば前にもあったな、こんなことが。
その時は「怒り」モードだったけど。
喜怒に関わらず、興奮すると身体能力は伸びるものなのか?

確かに競技前、選手が自ら気分を高揚させようとする姿をよく見かける。
特に格闘技系。
あと、チームプレイの球技系でも円陣組んで何やら叫んでたりする。

しかし一方で、高度な沈着冷静さを求められる競技もある。
例えばゴルフ、弓道、アーチェリー、クレー射撃、ボウリング。

自らを奮い立たせる力、そして冷静に的確な判断を下す能力、
どちらにしても、ここぞという時にセルフ・コントロールができてこそ
一流のアスリートなのだろう。

感情に身体が引き摺られている私は、まだまだ未熟者です。




ここに出てくる「ある出来事」というのが、恥ずかしながら棒餃子と生ビールを前にしての恋人への告白だった。
まだたった2回しか逢っていないというのに、唐突に「私じゃダメなの?」と切り出したんだった…たぶん。
「たぶん」というのは、あのときはとにかくドキドキ緊張してて、自分でもよく覚えてないから。
その場ではOKをもらえなくて、でもNOでもなくて、とにかくパニックというか、俎板の上の鯉というか、動揺しまくった数日だった。

この日記に、当時唯一のマイミクだった恋人がコメントをくれた(このときはまだ「恋人」ではなかったんだなあ)。

「『悲しいことではない』ならよかったね(笑)

良くも悪くも、適度な刺激は人生に(そしてスポーツのパフォーマンスに)必要なのかも。
エモさんのそれは、きっとそうやって誘発されたランニングハイですよ! 極めましょうー。

私もセルフコントロールができるアスリートになりたいな。
極めたら、コツを教えてね(笑)」


無邪気なもんだ、今なら「オマエのせいやんか!?」と言ってやりたいところなのだが(笑)。
しかし、「これが『ランニングハイ』ってヤツなのか…へー」と、妙なところで冷静だったのを覚えてる。



ハッキリとした何かを説明できるワケではないんだけど、このときの「ブザマな告白劇」と、それによって引き起こされた「ランニングハイ」とやらが、どうも私の中ではかなり強く結びついてしまっているようだ。

ここまでのランニングハイは、その後一度も経験していない。
ただそこまでじゃなくても、走っていて極々たまーにフッと楽になる瞬間がある。
そんなときに、あの日のジムでの経験を思い出すのだ。
そうすると自動的に「ブザマな告白劇」も連想するワケで(^^;)。

でもね、それが実は心地よかったりするんです。
確かに「ブザマな告白劇」ではあったけど、あのときの自分の勇気には200点あげたいくらい(まあ正確に言うなら、その後OKをもらうまでの粘りも含めてだけど(笑))。
それを思い出すと、「もうちょっとだけ頑張れるかな?」って思えるから。

走ることによって思い出す「ふたりのはじまり」。
あのときもし恋人がその場でOKを出してたら、こうはならなかったのかも…って思うと、焦らしプレイの恋人にも感謝なのかな(笑)。


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mamaさんが「パパが羨ましがる記事をたくさん読ませたいの」と言っていたそうなので、思いっきり甘々な惚気記事を書きたかったんですが、どうも上手く書けません(笑)。
やっぱりきんちゃんの『mamaさん自慢』に敵うものはないね♪

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| 内緒の話 | 21:01 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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思い出を上書き保存

あれからずいぶん時間も経って今更感はあるけれど、やっぱり書き残しておこうと思う。
白飯以外にもう一つ、実は『お魚ツアー』に対して特別な思い入れがあったという話。



鋸山へは去年恋人とふたりで訪れたことがあると言った。
あのときは登山目的ではなく、房総半島をぐるっと回るドライブデートだった。
そのずっと以前に、「千葉に漁協直営の食堂があってね、すんごく美味しいの。今度絶対一緒に行こうね」と私が強く誘っていたのだ。

そして約束の日…あの日も晴天でドライブ日和だった。
食堂でたらふく食べ、鋸山で汗だくのヘトヘトになり、英国風庭園を散歩し、外房の海岸で太平洋を眺め、海ほたるで夕陽を見た。

楽しい思い出になるはずだった。
でも、そうはならなかった。
私の至らなさのせいで、苦い思い出に変えてしまうことになった。
恋人は、「あの日撮った写真は全部捨てて欲しい」と言った。



恋人を『お魚ツアー』に誘ったとき、私が「どうせダメだよね」と思ったのは、単にスケジュールが合わないだろうということだけではなくて、「もう一度あそこへ行く気にはとてもなれない」と言われるんじゃないかと思ったからだ。
苦い思い出の残る場所。
そんな場所を作りたくて作ったわけではないが、私のせいで結果的にそうさせてしまった。

「行けそうだよ」という返事をもらったときの「まさか、まさか」は、どちらかというとこっちに対しての「まさか、まさか」だった。
あまりに嬉しくて、涙が零れそうになった。

私は、苦い思い出だからこそ、早くいい思い出で塗り替えたいとずっと思ってた。
この先あの場所を遠ざけて、ふたりの間で「触れない話題」にするのはどうしても嫌だった。
いつかもう一度ふたりであの場所に行って、今度こそ笑って話せる思い出の場所にしたいとずっと心の中で願っていた。

でも、恋人がどう思っているのかは分からなかった。
「もう一度“ふたり”で行こう」と声をかける勇気はなかった。

だからツアーの企画を立てたとき、確かに2つの理由で「どうせダメだよね」と半ば諦めはしていたけれど、大勢とならもし恋人に断られても私のショックは少ないだろうと考えていたのも事実。
それに、もしかしたら“ふたりっきり”ではないことが恋人をその気にさせるかもしれないし…。



だけど、いざOKの返事をもらってみると、自ら誘っておきながらおかしなもので、「いいのかな?いいのかな?ホントにいいのかな?」と逡巡してる自分がいた。
行ったら嫌なことを思い出してしまわないだろうか?
いやいやでも、恋人が自ら「行きたい」と言い「楽しみにしてる」と言うのだから、ここはその言葉を素直に信じよう。
そう思って、無心に準備を進めることにした。



終わってみれば、恋人は「ホントに楽しかったね」と言ってくれた。
事実、あの日の恋人は私から見ても「ちょっとはしゃぎ過ぎじゃない?」と思えるくらい楽しそうだった。
恋人が思いっきり楽しんでくれたことが私にとっては何よりの喜びだったし、と同時に、苦い思い出を塗り替えることができて、心に引っ掛かっていた小骨のようなものを取り除けた気がした。

みんなが「楽しかったね」と言ってくれたこと、初幹事を無事終えられたことの他に、実は私だけが味わった3つめの喜びがあったということです。

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| 内緒の話 | 22:10 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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なんとも表現しがたい感覚

今日は週1のカイロの日。
さっきmugiqに「腰痛治療順調の連絡。よっしゃ!」などと呟かれたが、今日のは順調といっていいのかどうか…。
水川あさみ似の美人先生がドSっぽいことは前にも書いたが、SMプレイが何も「痛さ」だけではないことを思い知ったという話。



もう数回通っているので徐々に痛さは軽減してきている、回復傾向にある証拠、よかったよかった。
ところがこの数日、月末締め切りの仕事に追われ久々にPCに張り付いていたせいなのか、今日はいつもと違ったところが凝っているという。
美人ドS先生は「ん?う~ん…」と言いながら、いつもと違ったところを触り始めた。
「あー、ここ、凝っちゃってますねえ」と言ってモミモミ、それは『わき腹』。
ここをモミモミされたとき、私は40+○年の人生で初めての感覚を味わうことに…。



モミモミのとき、先生の手はパーになる。
重点を置くのは親指、その他の4本指はそれを支える支点。
親指がグイグイと中の凝った筋肉を押すので「イテテテ!やめてー!」、これは今まで通り。
ところが、支点となる4本指が触ってるところ、ここは微妙な力加減で皮膚表面を刺激していて、「くすぐったい!やめてー!」なのだ。
分かりますか?僅か10cmも離れていないところで、「痛い」と「くすぐったい」を同時に感じる、この感覚。

しかも。
こういうときの表情がいったいどうなるのか、想像してみて欲しい。
「痛い」から思わず片目を瞑って、歯を食いしばって、眉間にシワを寄せて我慢する。
なのに「くすぐったい」から思わず「ギャハハハ~!」と笑い出したくなる。
これ、同時にできますか???竹中直人でも無理だと思う。

わき腹が「痛い」のと「くすぐったいの」と、自分の脳が表情筋にどんな指令を出せばいいのか分からずパニクってる様子を感じて、もう悶絶しそうだった。
心の中では、「先生、オ、オネガイ…もう、もう勘弁してください」と叫び続けた。

なのにドS先生は容赦ない。
その手をどんどん下に下げていって…今度は前太腿をモミモミ。
ああ、悶絶。

SMプレイって、こういうのもアリなのね(笑)。



今まで同じようにモミモミされても、他の部位でこんな感覚を味わったことはないのだから、わき腹と前太腿はどうやら私のウィークポイントらしい。
そのことを恋人に告げたら、「そうか。そこがやばいのか…ww」と返って来た。
最後の「…ww」が何か企んでいそうで怪しい。


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| 内緒の話 | 19:28 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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ケータイ替えました

止むを得ない事情で機種変更をした、水没させたのだ。
正確には消毒用エタノールをぶっかけちゃったんだけど。
秋の山中湖行きのとき恋人の水没事件を笑ったが、バチが当たったのかもしれない。
辛うじて機能しているのだが、画面がもうおかしい。
お亡くなりになるのも時間の問題と思って、替えた。

ショップに行って「こんなんなっちゃったんですけど~」とケータイを見せようとして「ハッ!」とした、ああ、待ち受け画面が…(笑)。
店員さんは男性、ま、まさか知ってる?この人?
引退して2年だし、ま、まさか知らないよねえ??
画面半分消えちゃってるし、ま、まさか分かりゃしないよねえ???

あ、そういえば、待ち受け以外にもデータフォルダの中にたんまり画像を保存してたんだ!
ま、まさか、データ移項中にノゾキ見なんか…しないよね(^^;)?
かといって今更引っ込められないし、ま、いっか(笑)。

L友に見せるには何の躊躇もない、寧ろ自慢(笑)。
でも、流石に見ず知らずの男性には見せたくないもんだ、それくらいの常識はまだ残ってる(と、思いたい…^^;)。
今度から気をつけよっと。



ケータイを開く度に私の頬を緩めてくれていた彼女、彼女に出会ったのはあるL系サイトだった。
150もブックマークしてL情報を貪っていたころ、女性同士のAV(『レズもの』って表現はあんまり好きじゃない)を紹介するサイトにたどり着いた。
そこの管理人は女性の方で、所謂男性向けのアダルトサイトとは違って、L情報を欲しがっている女性読者を対象に真面目に(って言い方もヘンだけど^^;)情報提供しているサイトだった。

まず驚いたのは、そういうジャンルのAVがかなりの数作られていることだった。
需要があるから作るのだろうけど、買うのは圧倒的に男性でしょ?
そんなに『レズもの』好きな男性っているのか!?
「汚いオトコが出てくるよりも、キレイな女性を2人見れるほうが、よっぽどコストパフォーマンスがいい」
『2ちゃんねる』でそう主張する男性がいた、へー、なるほどねえ。
動機は様々だろうけど、とにかく彼らの購買意欲のおかげでそういうジャンルが確立していることは間違いない。
そのお零れを頂戴するような形での女性需要なのだろうけれど、そこの管理人の真面目な姿勢に好感を持てたので、ときどき見に行くようになった。
でもそのころは「へー、こんなのがあるんだ」程度の興味。

あるとき、そこに載っていたパケ写画像を見てビックリした、「ええ!?こんなキレイな人がエーブイジョユウ???」。
完全に一目惚れした(笑)。

「職業に貴賎なし」とは言うけれど、申し訳ないがそれは違うだろ?と思っていた。
ああいう業界に入っていく子は、ちょっとばかりオツムが足りなくて男に騙されたとか、借金に追われてやむを得ずとか、或いは単刀直入にお金を稼ぎたいからとか、何かしら裏事情を抱えている(憐れな)子たちばっかりだと思っていた(実際にAV女優の稼ぎなんてそんないいもんじゃないけどね)。
彼女を見て驚いたのは、「いや、この容姿なら普通にモデルやタレントとして十分イケるだろうに…なんでこの仕事やってんの?」と不思議だったからだ。

そこから彼女に興味を持ち始めた。
ブログをやっているというので飛んでみた(実際ブログをやってるAV女優さんは大勢います)。
面白い!すごく面白いのだ、それにイラストの才能もある。
ますます「なんでこの人が(あんな職業に)…」という思いが強くなっていった。

ブログの中では、プラーベートなことにも、もちろん仕事のことにも触れている。
そこから見えてくる彼女の人柄に、また惚れた。
派手な業界にいながら、独り暮らしなのにきちんとした生活を送っていることに好感が持てた(料理好きだったり、お彼岸やお盆には墓参りしたり、正月は七草粥も作ったり)。
そしてこの仕事を決して卑下することなく、プライドをもってやっている。
仕事に臨む態度は真面目、そして現場スタッフからは「礼儀正しい子」という評判も。
普通なら当たり前の話だが、こんなお仕事に対してもきちんと「仕事」としての責任感を持っている。
それでいて「業界No.1になってやろう」などという野心もなく、たまたまこれが自分の天職だった、充実した仕事ができればいい、結果を残せればなお良し、そんなスタンス。
そこら辺の腰掛OLよりも、よっぽど「できるオンナ」に見えた。

もっともっと彼女のことを知りたい、完全なるファン心理に陥った。
もっと知るために、あるとき勇気を出して出演作を1本買ってみた。
やってることは確かにエロいけど、動く彼女はものすごくキレイだった。
そして、オマケで付いてくるメイキング映像(所謂オフショット)の中で見せる素顔がまた可愛らしかった。
そこから私の『彼女コレクション』が始まる。

ハッキリ言って、本編なんかどれも似たり寄ったりでどうでもいいのだ、オフショットで見せる素顔が見たくて買ってるのだから。
ま、そうは言っても、1回は見ますがね、早送りしながら(笑)。
だけど、せいぜい5分か10分のオマケ映像のためだけに何千円も出すのだから、コストパフォーマンスの悪さったらない。
それでも彼女に会いたくて、素顔の彼女を見たくて…。
その辺の心理は、ヨン様の追っかけをするオバチャンと全く変わらない。

彼女が引退して2年以上経つ、引退と同時にコレクションも終わった。
私は『彼女コレクター』であって、決して『AVコレクター』ではないのだから。



ケータイの機種変更が終わってまずはじめにやったことは、もちろん待ち受け画像のセッティングです!
こんな恋人を持って、Qも可哀想よねえ(笑)。


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| 内緒の話 | 14:24 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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