2010年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年01月

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

変われば変わるもの

12月3日に体調を崩してから、いまいち復調できないでいる。
悪寒と関節痛から風邪かと思ったが、その症状が治まってもまだ食欲不振と倦怠感が抜けない。
いくら具合が悪くても、ここまで引き摺ることなんて今までなかった。
この歳で16時間爆睡なんてまずありえないでしょうに(笑)。



3連発記事を書き上げたことで、なんだかエネルギーが尽きたみたいな気はしていた。
ただ、今私が引き摺っているのは「燃え尽き症候群」とやらではなくて、自分の書いたものをよくよく読み返してみて、「やっぱりこれでいいのか?」という疑問点に立ち戻ってしまったことにある。
「腑に落ちたのではない」と書いたが、まさにその「腑に落ちない」感がじわじわと心の中に広がってしまって、スッキリしない、モヤモヤとしたものを抱え込んだまま、堂々巡りをしているということ。

あの日帰り温泉で、恋人の優しい言葉に包まれて、何か救われたような気がして、「もう一度…」という気にはなったけど、冷静に考えれば私は何ひとつ変わってはいない。
私にはやらねばならない課題があって、それは恋人が私に促した「自分を見つめ直す」作業のことなんだけれども、それがいったいどういうものなのか、どういうことなのか、手も足も出ないままもがき苦しんでいるといった体なのである。

この間、恋人は根気強く私を宥めたり励ましたりを繰り返してくれていて、今もそれは続いている。
私が自ら答えを出すのをじっと待つ態勢でいてくれる、それには心から感謝している。
今はまだ答えは出ていないが、前に進むにしろ、ここで止まるにしろ、いずれ答えは出るだろうと思うので、もう少し時間をもらえたらと思っている。



私は決してデリケートな人間ではないので、体調不良の原因がこのような心的なものだとはとても思えないのだが、他に心当たりも見当たらず、まあそれなりに神経が通っているんだろう、多少は人間っぽいのかもしれないな、などと思っている。

自分でも驚いたことに、この2週間、まったくと言っていいほど酒を飲んでいない。
先週mugiqがツイッターで「若干抑えていただく」などと呟いていたが、恋人の心配はまったく杞憂だった。
ツキイチ食堂で私が口にしたのは、焼酎お湯割りをほんの半杯程度。
飲み過ぎの心配よりも、「よっぽど具合が悪いのか?」と逆の心配をされた。

私もそう思う、昔から酒量が健康のバロメータだったから。
おそらく酒の味を知って以降、ここまで長い休肝期間は初めてだと思う。

それでもこの1週間ほどは食欲不振と倦怠感はあるものの、ものすごーく具合が悪いというワケでもなく、単に身体がアルコールを欲しないだけで、無理して摂生に努めているというのでもない。
別に「飲みたいな~」と思わなくなっただけのこと、不思議だ。

タバコも同様。
口寂しいからついふかしてはみるものの、一口二口で消してしまう。
値上がり前に買いだめしたというのに、ああもったいない(^^;)。



ところがもっと不思議なことが起きて、酒もタバコも疎遠になると今度は別のモノを欲しがるようになった。
それはこれまで私が最も苦手としていたもの、「お茶」と「甘味」。

我が家は来客も滅多にないし、そもそも家でお茶を飲む習慣がなかったから(コーヒーは飲んでいたけれど)、まず自分でお茶を買うということはしたことがないのだけれど、たまたまキッチンの棚から貰い物の紅茶セットが出てきた。

IMG_1875_convert_20101214124512.jpg

「LUPICIA」の紅茶セット。
たいていこういう貰い物は右から左へあげちゃうことが多いんだけど、どういうワケだか我が家に留まっていた。

「LUPICIA」?あれ?どっかで聞いたことあるな…と思ったら、恋人に教えられてココで読んだことがあったんだ。
そう、ここはLGBTに理解が深く、様々なイベントに協賛してくれている企業。
アハハ、なんだ、ウチにあったのね(笑)。

そうと分かれば、飲まなきゃもったいない、私が飲まずして誰が飲む。
折角ならちゃんとした器で飲みたいよね、などと、以前ならありえないような発想をするようにもなった。
確か大昔にお土産でもらったジノリのカップがどっかにあったはず…。

IMG_1882_convert_20101214130834.jpg

棚の奥にしまわれていたカップ、何年ぶりだろう。
やっぱり器は使われてこそ器、だよね。

優雅にハーブティーを楽しむなんて柄でもないのに、それなりに形を整えて味わってみると、ま、まあ、こんな私でも少しは気分が落ち着く気がしてくるもんだ。
これで少しでも頭を回すことができるのであれば、気のせい程度に頼ってみてもいいかなという気になる。



そして「甘味」。
昨日たまたま寄った先で、『茂助だんご』を見つけた。
そういえばちょうど去年の今ごろ、恋人と築地をデートしたときにここの団子を買ったんだったなあ。
あのときはある人への差し入れにしてしまったから、結局自分たちでは食べていなかったんだ。
そんなことを思い出していたら、食べてみようかなという気になって、つい買ってしまった。

IMG_1873_convert_20101214132551.jpg

ここのは醤油味の団子が美味しいのだけれど、なんとなく隣に並ぶあんこ味のも試してみたくなって、こしあん・つぶあんの2種類ある中から、こしあん団子を1本だけ選んでしまった。

基本的に甘いものは苦手、でも和菓子系ならごくたま~に食べなくもない。
ここのあんこは甘過ぎなくてホントに美味しい。
これならもっと買って来るんだった。
というか、また買いに行ってもいいかなあぐらいの気持ち。
この心境には自分でもビックリだ。



このまま酒を飲まなくなったら、ここのブログタイトルも変えないといけないかもしれない。
そのときはこんなタイトルにしようかと思う、『あんこはやっぱりこしあんでしょう』。

ブログランキング・にほんブログ村へ
↑よろしかったら一押しお願いします↑
スポンサーサイト

| 日常 | 13:46 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。