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山中湖 2日目

前夜、恐らく慣れない布団だったせいだろう、夜中に腰が痛くて目が覚めてしまい、恋人にも心配をかけるハメになった。
結局、真夜中に別寝室のベッドに移動するということになってしまったのだけれど、そのときも恋人は甲斐甲斐しくベッドメイキングをしてくれて…きっと眠かっただろうに、申し訳ないことをした。
こういうとき、私のことを心配してくれてあれやこれやとしてくれる恋人に感謝、感謝。



翌朝はgabrieさんカップルが、朝早くの高速バスで山中湖に到着することになっていた。
それでも、「朝早くはお邪魔でしょ(^^;)?私たちは『紅富士の湯』に寄ってくから、おふたりさんはごゆっくり~」とのお気遣いをいただき、お昼頃に温泉へのお迎え、ということにさせてもらった。

それまでの間、私たちは軽い朝食を済ませ、約束の『富士山を眺めながらの朝風呂』を実行していた。
ここのお風呂は、もちろん温泉ではないのだけれど、壁の一面がテラスに面していて、その大きな窓から絶景の富士山が臨めるのだ。
生憎と山頂にかかる雲はなかなか晴れず、その全体像は見ることができなかったけれども、それでも朝日を浴びながらのお風呂は、もう最高!
普段はカラスの行水に近い私だけど、恋人と一緒なら体中がふやけるまで入っていたい。

湯船に浸かりながら恋人が穏やかな口調で語る「山の思い出」、そこから派生する亡くなったお父さんのこと…次々と、私の知らなかった過去の恋人像が頭に浮かんでくる。
普段「『クレイジーキャッツ』は神です!」と豪語する恋人、それが父親譲りなのだということは以前から聞いていたが、父親の思い出をしみじみと語る恋人を見ていると、本当に「父親っ子」だったのだなあと思わずにはいられない。
私といい勝負かもな(笑)。
(余談だけれど、昨日、谷啓氏の訃報に触れて、ふたりとも大ショックを受けています…ああ合掌)



朝風呂を終えて、gabrieさんカップルを迎えに『紅富士の湯』へ向かう。
湯上りのサッパリ顔で現れたお二人を車に乗せてお宿へ、さて、これからお待ちかねのBBQ!

仕込みはgabrieさんたちにお任せして、我々はテラスで炭の火起こしを担当する。
恋人も私もそれぞれ何度か経験はあるけれど、やっぱり火起こしは難しいなあ。
それでもなんとか火が点いて、いよいよBBQのはじまり、はじまり。

IMG_1243_convert_20100910122101.jpg

アルミホイルの中はジャガイモとアスパラ。
普通BBQではあんまり見かけることのないししゃも、これは恋人のリクエストで買ったもの、やっぱり飲兵衛だわ(笑)。

IMG_1242_convert_20100910122014.jpg

中でも美味かったのが、この焼き鳥。
出来合いではなく、ちゃんと自分たちで串打ちしたんだよ。
いや~、塩のふり加減もバッチリ!
焼き鳥屋でも開こうかしら?というくらいの出来映えだった。

相変わらず富士山は山頂を見せてはくれないけれど、我々のいる辺りはいいお天気で暑い、暑い。
ついでに炭火の遠赤外線効果で暑い、暑い。
美味しいBBQにもつられて、冷たいアルコールがクイクイと進むこと、進むこと。
他愛もないお喋りも、そして真面目なお喋りも止まらないこと、止まらないこと。
いや~、実に楽しい、楽しい。

日が暮れかかって宴も一段落した頃、恋人の念願だった『焼きマシュマロ』の登場だ。
この頃はすっかり出来上がっちゃってたもんで、うっかり写真に残すのを忘れてしまった、残念。



一旦お開きにしたのが5時くらいだったと思う。
「少し休憩してから、改めて夜の部ね」ということになり、gabrieさんたちは座敷に、我々はベッドルームにとそれぞれ別れた。

ベッドに横たわると恋人が「頭が痛い」と言い出した、つい調子に乗って飲み過ぎてしまったらしい。
うーん、心配…。
「寝てれば大丈夫。エモは向こうでgabrieさんたちと飲んできていいよ」と恋人は言うが、放っとけますか、大事な人を。
頭痛薬を飲ませて手を握ってやると、少し安心したみたいに浅い眠りに堕ちたようだ。
普段見ることのない恋人の寝顔を見ていると、妙に愛しくなる。
夕べの恋人も、私を見守りながらきっとこんな感覚を味わったのかな…なんて思いながら、私もだんだんウトウトとしてしまったようだ。

恋人の動く気配で目を覚ますと「大丈夫、復活した」と言う、ええ!?早くない(笑)?
それが9時ごろ。
リビングに行ってみるとgabrieさんたちはまだお休み中だったようだが、私たちの気配で目を覚ましたらしい。

そこから改めて『夜の部』のはじまり。
さっきまであんなに飲んでたのに、gabrieさんたちの差し入れもあり、飲み物はまだまだ豊富にあるから大丈夫。
私がこの日のために特別に編集したDVD(AVではない^^;)をここの自慢の巨大スクリーンで見ては大笑いをしたり、サマードレスのファッションショーをしてみたり、まあ深夜まで女4人で大騒ぎだった。

途中、例の『富士山の夜景』を見ようと何度もテラスに出てみたのだが、この夜も山頂付近は雲に隠れて、稜線の灯りを見ることは出来なかった、gabrieさんも彼女さんも残念そう。
「夏はどうしても雲が多いから仕方ないよ」と恋人は慰めてくれたが、なんだか私たちってよっぽど日頃の行いがよろしくないのかしら(笑)。
まあいい、見れるまで来年も、再来年も一緒に来よう。



私の記憶はここまで。
翌朝、恋人から聞かされた私の様子は…とても恥ずかしくて書けません(^^;)。

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『私がこの日のために特別に編集したDVD』の一部を紹介します。
登山部でいずれ大山に登った際に「みんなでうたおう!」(笑)。


携帯用youtube

木村カエラも、6年前は地方局でこんなことやってたのよね(^^;)。

| 日常 | 14:42 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

Re

エモリン、バーチャル登山させていただいたよ。
ずっと暑かったから忘れてた。
そろそろ、そういう季節だったね。
登山部活動。
ヤマブシのコスプレしないとね。

| ふらら | 2010/09/15 00:02 | URI | ≫ EDIT

ふらら部長

あの映像でバーチャル登山してくれたんだ、ありがとう!
そうだよ、もうそろそろ部活再開の時期だよー。
ヤマブシのコス、探さないといかんなあ。
あ、歌、覚えてね(笑)。

| エモ | 2010/09/15 11:23 | URI | ≫ EDIT















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