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捕った獲物を見せびらかす猫

もう少し少人数の集まりなら、恋人と一緒だったことは何度もある。
L友たちとの泊り旅だって温泉だって、とっくに経験済み。

私が常々羨ましいと思う恋人の長所の一つが、社交性に富んでいるということだ。
いつの場合もすんなりその場に打ち解けて、出しゃばり過ぎず、かといって影薄くならず、僅かにキラリと個性を光らせて輪の中に存在する。
「ああなりたい」と憧れる姿がそこにはあった。

そんな今までの経験から、恋人の社交性を以ってすれば、初対面の人と打ち解けるのにそう時間はかからないことは十分分かっていた。
況してや『お魚ツアー』の参加者は、日頃私がピンでよく遊んでもらっている親しい仲間ばかり。
その度に私も恋人に写真を見せたり土産話をしたりしてたし、恋人もそんな仲間たちのブログをよく読んでいるようだった。
会う前から、恋人の中では既にかなりの対イメージが出来上がってたことだろうと思う。
だから、「恋人を初対面の人に紹介する」という点では、“今まで通り”これっぽっちも不安はなかった。

いや、「不安はない」どころか、寧ろ「自慢げに見せつけてやれ」的な気持ちのほうが大きかったな(笑)。
恋人は決して外見でモテるタイプではないのに、私が「逢う前からひと目惚れだった」と言って憚らないその理由をみんなにも分かってもらいたかったから。
私がこういうことを言うと、恋人は「バカップルだと思われるからやめてよ」と毎度文句を言うのだが…ま、そんなもんは即却下です(笑)。

だって、どこのカップルでも恋人自慢したいという気持ちは、多かれ少なかれ持ってるもんだと思うんだけどなあ。
それが、例えばルックスや経済力といった「本質ではないもの」に裏打ちされたものではないとなれば、尚更自尊心をくすぐるってもんでしょう?

自尊心をくすぐる、というのはつまり。
自慢したくてしょうがないほどの人を恋人に“選んだ”自分の選択眼も確かにあるけれど、同時に、それほどの人に“選ばれた”自分もまた存在するワケで。
そこが自分の自信の糧となっているワケで。

おっと、「選んだ」「選ばれた」なんて表現はイヤらしいですね、「愛する」「愛される」に置き換えて読んでください。
ああ、こう書くと確かにバカップルに見える見える(笑)。



『お魚ツアー』の提案をして幹事に名乗り出たものの、端っから恋人は参加できないものと思い込んでいた。
仕事にプライベートにと忙しい恋人だったから、「いついつこれこれやることになったけど、ムリだよねえ(^^;)?」という言葉しかかけなかった。
だから、「その日なら大丈夫そうだよ」の返事をもらったときは「まさか、まさか」と思ったし、ホントにうれしかった。
「とんちん幹事」を実現できる日がこんなに早く来ようとは…。



終わってみたら、あらあら恋人は「ホントに私ったらちっとも役に立たず、ちん不要も同然…」なんてコメントを残していったが、いやいやそんなことはないない。
ちん平くんはホントに良くやってくれたと私は大いに感謝している。

企画を練る間、かん太くん(ふららちゃん)との連絡は専ら私の役目だったけど、その裏で恋人は何度も相談に乗ってくれてたし、ナイスアイデアも出してくれた。

当日だって、いろんな場面で私をサポートしてくれた。
運転中に私宛に来たメールの返信を代わりに打ってくれたのも恋人。
ハイキングの先頭はかん太隊長にお任せしてたけど、しんがりとしてちゃんとみんなを見てくれてたのも恋人だった。
あの日は暑かったから、飲み物の足りなくなった人のために、途中で余分にドリンクを買ってたのも私は知ってる。
宴会の場でも、最後に私が金勘定に集中してる間、敢えてホステス役に徹して振る舞ってくれてたのだって分かっている。

だけど。
そんな具体例なんかよりも何よりも、恋人がそこに、私の隣に“存在”していてくれたこと、これだけで私にとっては十分心の支えだった。
だって、私自身がいちばん笑顔でいられるって分かっていたから。



恋人と一緒に会ったことのあるL友たちからは、「Qさんと一緒だとエモリンはいつもデレデレ」だの「目尻が下がりっ放し」だのさんざん言われてきた。
「そんなに別人かよ!?」と思わなくもなかったが、そんな風にからかわれること自体が既に私には快感だった。
(そのL友たちの言葉が過去に私たちふたりを救ってくれたことがあります→こちら)

案の定、この日もまたそんな言葉を遠慮なしにかけてくれる悪友がいたが、申し訳ないねえ、私には褒め言葉にしか受け取れないのですよ。
私は捕った獲物を見せびらかす猫なんだから(笑)。

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あの日私がデレデレの別人だったのは間違いないことだろうけど、その後みなさんにもらった反応の中に「おや?」っと思う点があることに気がついた。

「なかなか弾けたQ様にもお会い出来て…」というお言葉をいただいたり、「○○していたQさんの姿にみんな目が点になっておりました」というコメントいただいたり…。

え?ええ~?
そんな風に映ってたの!?
そういや確かに普段よりはしゃいでる風ではあったかもしれないが…(^^;)。



運転中に代わって(私の携帯で私になりすまして)打ってもらった返信メールの文面には、「あは~ん」だの「うふ~ん」だの「リンダ困っちゃう♪」だのの文字が並んでいて、あとになってそれを見た私は目が点になった。

アクアラインでも、私はただ「(前を行くピヨ号はきっとエモ号が後ろにいることに気付いてないだろうから)追い抜くときに気付かせて」と言っただけなのに、箱乗り寸前のオーバーアクションでヒヤヒヤした。

駐車場で真剣サッカーをし始めたときは、「あ、放っとこ」と思ったw。
恋人は熱心なサッカーファンだから、夢中になったらもう誰にも止められないだろうと思ったから。



あれ?私が「逢う前からひと目惚れだった」知的でクールな恋人の片鱗はどこにも…なかった(^^;)。

| ふたりのこと | 15:51 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

>そんな具体例なんかよりも何よりも、恋人がそこに、
私の隣に“存在”していてくれたこと・・・

そうだよね。ずっと、ピン参加が当たり前だったんだもんね。
「隣に存在してくれる」それだけで、心強いし幸せだし
そりゃデレデレしっぱなしにもなるよね(笑)

「いつも隣にいてくれること」が当たり前の私は・・・
欲張りになっているのかもしれない。

久しぶりのエモ節に・・・心揺さぶられました。

| コモ | 2011/11/08 01:03 | URI | ≫ EDIT

コモちゃん

そうなのよ、いっつもピンだったからQが一緒ってだけで舞い上がっちゃうんだよね。

コモちゃんもたまにはピンで活動してみる?
ありがたみが身に沁みるかもよ(笑)。

| エモ | 2011/11/08 12:04 | URI | ≫ EDIT

「逢う前から一目惚れ」の彼女さん…
短い時間でしたが、納得でしたよv-398

自分、このブログ読んで反省もしました…
心のどこかで…
「お泊り以外なら、ピン参加最高~!!」
などと思ってる自分が恥ずかしい(笑)

| きんちゃん | 2011/11/08 20:53 | URI |

きんちゃん

きんちゃんだっていつも口では強がってるけど、心の中ではmamaさんにベタ惚れなの丸分かりですよ(笑)。
ま、たまのピンもそれはそれで楽しいんでしょうけど、mamaさんあってこそのきんちゃんなのだということをお忘れなく。
ほら、所詮アナタも「掌の上の人」なんですから(笑)。

あ、さっききんちゃんのコメントにQがお返事しましたので、そちらも読んでやってくださいね♪
http://imojochusuki.blog89.fc2.com/blog-entry-151.html#comment1292

| エモ | 2011/11/08 22:28 | URI | ≫ EDIT

ありがとうございます

エモさん
こんにちは。コメントありがとうございました。
承認コメントが反映されているか自分でもよくわからなくて
こちらにお返事する事にしました。
とてもうれしかったです。
またいらしてくださいね。

| landdog | 2011/12/04 04:16 | URI | ≫ EDIT

landdogさま

わざわざこちらにコメントをありがとうございます。
残念ながらそちらでは反映されていないようで…。
でも「うれしかった」と言っていただけたこと、私も嬉しかったですよ。
素敵な写真と素敵な文章に惹かれました。
またお邪魔したいと思っています。

| エモ | 2011/12/04 19:29 | URI | ≫ EDIT















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