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お花見 2013 その1

もうすっかり花は散ってしまったけど、久々に恋人とのデートを書き残しておこうかな。

今年の桜はとにかく早かった。
恋人と付き合うようになってから花見は毎年欠かさずしていたけど、いつもだいたい4月の10日前後だった。
3年前の4月には雪が降ったことさえあったっていうのに。




3月下旬のある平日、恋人とお花見をして来た。

IMG_4767.jpg

ふたりっきりで逢うのは、いったいいつぶりだったろう?
ここのところ、逢うときはいつも他に誰かがいたから(笑)。
というか、駅伝部の部活以外ではほとんど逢ってなかった(^^;)。

半年くらい前から、「おそらく年明けから3月までは忙しくなる。なかなか逢えないと思うけど、ごめんね」とは聞いていた。
仕事で大きなプロジェクトを任されたらしく、特に3月に入ってからは連日終電帰宅、持ち帰り仕事あり、休日出勤ありな状態だった。
それがやっと手離れした直後だった。

「久々に20代の頃みたいに働いたわ~」と漏らした恋人だけど、傍で見ているだけの私は「もう若くないのに…ブッ倒れたりしないだろうか?」と終始ヒヤヒヤもんだった。

やっと取れた代休で「お花見しない?」と誘われた。
確かにこのときが満開のピークだったけど…。
私は、「代休取るなら自分のために使って欲しい。まずはカラダを労って」と言っていたのに、まったくもう(^^;)。




ふたりでお花見というのも毎年の恒例行事、いつも近場だけど。
今年はおそらく時間が作れないだろうけど、せめて仕事帰りにチラッとでも夜桜見物ができれば…くらいに思っていた。
それが、「代休取ったよ。いっそのこと遠くへ行ってみない?」との言葉に、「やったー!」というよりも「い、いいの?」という思いのほうが先に立った。
うーん…うーん…そりゃ行きたいのはヤマヤマなんだけど、実はこの先プライベートでまた忙しくなる日々が控えている恋人には、なんとかこの休みにヘトヘトに疲れたカラダを労わって欲しかったんだけどなあ。

もしかしたら恋人は、「この数ヶ月、デートらしいデートも出来ずに寂しい思いをさせちゃって申し訳ない」っていう罪滅ぼしのつもりなのかしら?
そんな思いも頭をよぎったけど、待てよ、ひょっとしたら恋人自身がそれを欲しているのか?
私に逢うことで、カラダより心が癒される、それを望んでいるのか?
いやいやいや、それは自信過剰すぎるでしょ(笑)。
でも、もしかしたら…。

そんな風に半日ほど逡巡したけど、最終的には「恋人の望み通りにする」のが私にとってもいちばんうれしいことなんだと分かった。




行き先を小田原に決めた途端、恋人は「桜」以外にも楽しめるところを探し始めたらしい。
「小田原グルメは柳沢慎吾が詳しいはず(笑)」と言い出したかと思うと、早速オシャレな店を一軒選んできた。

花見の前に真鶴まで足を延ばして、蕎麦処でランチした。
モダンな内装にジャズのBGM、カウンター席からは相模湾の絶景が臨めるという、およそ柳沢慎吾のオススメとは思えないようなお店(笑)。
IMG_4760.jpg

ここで恋人は早くも『利き酒セット』を注文した。
うんうん、好きなだけお飲みなさい、自分を労いなさい(笑)。
IMG_4748.jpg

運転手の私はもちろん飲まないけど、以前なら「エモも飲みたいだろうに、私だけごめんね」というひと言が必ずあった。
だけど、それももう今はない。
すっかり断酒が馴染んでしまったのを、恋人も分かってるようだ。

この程度の酒量じゃ恋人が酔うことはないけど、それでも多少口は滑らかになるし、気分も陽気になるみたいだ。
私はこういうときの楽しげに笑う恋人を見るのが好き。
普段オトナなクセに、ほんのちょっと甘えてくれるから。
「お、頼られてるな」って感じるのが心地いいし、「私がしっかりしなきゃ」って思えるのもなんとなく自尊心をくすぐる。
だって、こういうときでないと私が優位に立てる場面がないんだもん(笑)。

お酒がほどよく効き始めた証拠がこちら。



お料理が運ばれてくるとケータイで嬉々として写真を撮りはじめ、それが終わると今度は楽しそうにツイートを打ち始め、まるで遠足に来た小学生みたいだwww。
「ルンルン♪」って聞こえてきそうなこんな文章、滅多に見ない(笑)。

よっぽど楽しかったんだな~ってうれしく思うけど、一方でちょっと気恥ずかしかったりもする(^^;)。
恋人は、私がちょっとでも惚気を晒すとすぐに「恥ずかしいからヤメテ」って言うけど、ああなるほど、こういうことなのね(笑)。

因みに、私がいただいたのは海鮮丼。
IMG_4759.jpg
これにもお店自慢の美味しいお蕎麦が付く。

この店、また来たいね(^^)。
柳沢慎吾に感謝(笑)!




美味しいランチを堪能したあとは、海沿いの道を戻って小田原へ。
城址公園の桜は見事だった。

桜を指さす恋人。
IMG_4783.jpg

真っ白な城壁、薄紅色の桜、そして緑の松。
IMG_4774.jpg

いったい樹齢はどれほどなのだろう?
この美しい花を幾度咲かせたのだろう?

「ねえねえ桜ってさ、1年のうちのたった数日間、こんなキレイな花を咲かせるために、残りの日々を、暑い日も寒い日もじっと耐えてるんだよ!すごくない?」って言ったら、「そんなの他の花も同じじゃない(笑)?」って言われた。
いや…そりゃ、まあそうだけど。
急にリアリストにならなくてもいいじゃない(^^;)。

このあと天守閣に登った、こう見えて「なんちゃってお城巡り部」部員だから(笑)。
IMG_4777.jpg

3階層かと思ったら4階層まであった、結構高い。
展望台からは相模湾や箱根の山が一望できる。
IMG_4779.jpg IMG_4778.jpg

今でさえこうだもの、昔だったら、こりゃ敵が攻めてきたらすぐ分かるわ~。

そういえば、城址公園には動物園があったはず。
あるにはあったけど、今はもう猿しかいないらしい。
IMG_4772.jpg

「象の花子はもういないんだね」
「ああ昔いたね、花子」

なんて言いながら歩いてたけど、帰って来て調べたら、小田原にいたのは「花子」じゃなくて「ウメ子」だった(笑)。
花子さんは今でも井の頭動物園で健在です。

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実はこのあと、スリルとサスペンスに満ち溢れた体験をすることになるんだけど(^^;)、長くなったので続きます。

| ふたりのこと | 18:31 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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